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ホワイトニングは本当に歯が白くなるの?

投稿日:2017年8月16日 更新日:

ホワイトニングは本当に歯が白くなるの?

ホワイトニングってそもそも歯磨きのこと?

歯磨き粉の名前にもよく使われるホワイトニング。
一部では誤解を生じるような書き方 使い方もあるようなので
歯科医としてホワイトニングとはということを書きます

ホワイトニング

karensg80 / Pixabay

ホワイトニングと聞いて歯科医が思い浮かべるものは
歯を漂白する ブリーチのことです。
髪の毛を脱色する、色素を抜いて歯を白くすること。

巷で使われるホワイトニング歯磨き粉は 歯科医からみると
クリーニング、汚れ取りの範囲の呼び名です

厳密にいうと オリジナルの色よりも脱色されるのが ホワイトニング
オリジナルの色に戻す(汚れとり)が クリーニング   です。

ヤニ取り、汚れとりはホワイトニングではないの?

歯科医院で歯石や歯の着色を取る事は クリーニングですので
よほど 汚れが付きすぎて着色で歯が茶色になっていた人からすると
歯が白くなったように見えるとおもいますが
普通のクリーニング、お掃除です。

ホワイトニングは何をするの?

歯を脱色(ブリーチ)して天然の歯の色より白くします

ホワイトニングには オフィスとホームの2種類があり
オフィスは 歯科医院でホワイトニング剤を塗り、光を当ててその日のうちに白くする事
ホームは  歯科医院でマウスピースを作り、自宅で歯を薬剤に数時間浸しておく事

それぞれに沢山の商品がありますが 薬剤のメインは 過酸化尿素 か 過酸化水素です。
これらの薬剤を使ってのホワイトニングは 歯科医でしか使用できません

市販のホワイトニング剤は白くなるの?

ネットでもバラエティショップ、薬局でも歯磨き粉を見ると
ホワイトニング・歯を白く というキャッチコピーがついています

成分を見てみるとほぼ 「研磨剤」に何を使っているかの違いか
歯の汚れ成分である タンパク質を分解しやすい酵素入りという
黄ばみ取り的なクリーニング目的のものばかりで
歯をブリーチする成分は入っていません

歯をブリーチできる成分は刺激が強いので歯科医院でしか
扱えないですから ネットやお店で売っているものは
普通の歯磨き粉です。どれも脱色作用はありません。

歯磨き粉

Photo-Mix / Pixabay

歯を痛めるって本当?

歯に強力な光を当てて、高濃度の薬剤(過酸化水素)を使った場合
神経に響くような 一時的な知覚過敏が起きる事があります
その痛みのために
「ホワイトニングは歯を痛める」というイメージが
ついてしまったかもしれません
歯を大きく損傷させることは
認可されている薬剤では起こる事はまずないです
知覚過敏のような痛みが人により数日続くこともあるので
その場合にはマイルドな薬剤や ホームホワイトニングを推奨します

使い続けて歯がボロボロになるということはないです
アメリカでは数十年前からホワイトニングが一般的です
それでも 大きな問題は起こらず、清潔感やエチケットとして
若いころからホワイトニングに通います

詰め物があっても 白くなる?

ホワイトニングは天然の歯の部分をブリーチしますので
人工の詰め物の色は白くなりません
後からの着色は脱色されることがあります。

人工の詰め物をした歯とのギャップが目立つようになりますので
治療の順番は ホワイトニング後に詰め物をする事 が無難です
歯医者さんでご相談ください

何回で白くなるの?

日焼けサロンと同じで 個人差があります
変色は起きているのですが、効果が遅い人、早い人の違いはかなりあります
当院ではアメリカから輸入した薬剤を使用し
時間の調整もしつつ 変化を見ますので
ほぼ1回でも 自覚できる白さの変化は起きています
大きな鏡を見ると ご自身で違いがわかります

より白く、もっと白く となると回数を重ね、定期的に受けていただくか
ホームホワイトニングを併用して着実に白く仕上げていく事をお勧めします
ホワイトアクアデンタルでは
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ミニセットの内容
上顎のホワイトニングマウストレー(15000円)
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家でもどんどん白くなりましょう!

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